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4kアクションカムの比較(動画比較はやんないよ!)

先日Sonyから新しいアクションカム、FDR-X3000が発売となった。

私の持っているFDR-X1000Vは一年足らずで旧機種となったのだ。

X3000のウリは強力な手振れ補正、Sonyお得意の空間高額手振れ補正である。

 

確かにYouTubeなんかで見てみると、スタビライザー付きか?と思えるほどブレていない。こんなちっちゃなカメラでどーよ!ってなもんです(どんなんだ??)

欲しいのだが、問題は値段!

 

ほぼ必須というか、是非とも一緒に使いたいフィンガーグリップと画面付きリモコンセットで(FDR-X3000Rだな)6万円台半ばというのは衝動買いにしては高すぎる。

X1000の問題は手振れ補正が4kでは効かないということに尽きる(画質は置いといて)ので最近安くなったスタビライザー(ブラシレスジンバルだな)でも買おうとAmazonさんを覗いていると・・・余計なモノを見つけてしまった。

 

"WIMIUS Wifi 4Kアクションカム”である。

WIMIUSのFHDアクションカム(S2)を今年の5月に9000円ほどで衝動買いしていたのですが、WIMIUS Wifi 4Kは7600円!!!なのです!!!

 

FHDより安ってどゆこと??

 

スタビライザーの事なんかすっかり忘れて、こっち買いました・・・。

 

早速撮影してみたんですけど、どーーも安っぽいのです、画像が。

4kらしい解像度はあるんですが、色のトーンが乏しいのです。そう、昔のデジカメのような塗り絵な感じがするのです。

静止画切り出して比較してみました。(車載画像、おまけに台風の雨の中という悪条件(笑 )

f:id:Digitalnomado:20160906235344j:plainWIMIUS Wifi 4K

f:id:Digitalnomado:20160906235509j:plain

X1000

レンズの画角が違うのは一目瞭然ですが、パッと見WIMIUS Wifi 4Kの方が鮮やかに見えます。しかし、右上の木や中央分離帯の植木の葉っぱが潰れてます。

あと、空の雲はコントラストは強すぎ、不自然に感じます。

X1000の方は画角が広い分、対象が小さく見え、解像していないように見えますが(縮小だとなおさら)対向車のナンバーも大きな4桁数字は読めます。

さらに、静止画でトーンカーブを比べてみればX1000の方はトーンに余裕があります。一見眠い画像ですが、トーンを整える余裕があり、この辺の作業を厭わなければ、良好な結果が得られます。

対してWIMIUS Wifi 4Kは目一杯トーンを使ってますから、弄るのは難しそうです。

 

この違いの原因はビットレートで、WIMIUS Wifi 4Kは52Mbps、X1000は95Mbpsとなっています(Catalyst Browserで検証)。約半分です。

 

解像度は4kにふさわしい程度を保っていますが、トーンの処理で劣っているのでしょうか?

しかし、ビットレートが低い分、容量の消費も抑えられ、書き込み速度も超高速じゃなくてもOKで、メディアはclass 10(microSDXCです)で十分でU3では無くとも記録可能でした。(UHS-Iじゃないとダメなようで、class 10でもUHS-IではないSDHCではブッロックノイズ出まくりです)

 

単純な記録では別に問題ないかな?なんて思ってます。ドラレコにしようかな?

 

WIMIUS Wifi 4KはいわゆるGoPro互換機?(コピー機)なわけで、アクセサリーが多数存在すします。スタビライザーもそのまま使えるようです。

廉価なことをメリットに感じて、壊れてもいいや~と思える用途に利用してみようかな?なんて思ってます。

しかし、品質はチープです。アクセサリーが多数付いてくるのですが、サイズが微妙に合わなかったりするのはチャイナクオリティーですな。あと、どうやって開けるんだ!という構造のバッテリー蓋とバッテリー交換の度に日付・時間がリセットされるのには参りました。あとSDカードスロットは微妙に斜めです。

 

まあ、安いから許せる部分もありですね~~~西表島シュノーケリング中にX1000のハウジングに水が入った時には焦りましたから・・・。